経営学部教員プロフィールFaculty Members Profile of Faculty of Business Administration

経営学部 経営学科

鈴木 修司(スズキ シュウジ)教授SUZUKI Shuji

主要
担当
科目

学士課程
行動科学
修士課程
行動意思決定論特殊講義
最終学歴 北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了
取得学位 博士(行動科学)(北海道大学)
修士(行動科学)(北海道大学)
博士(行動科学)(北海道大学)
所属学会 日本心理学会
日本行動分析学会
日本認知科学会
専門分野 心理学
研究
テーマ
意思決定に関する比較心理学的研究

研究活動

研究業績
(10点以内)
学術論文 「WTA/WTP比の相違と評価手段に関する実験的研究」 『経営論集』(本学経営学部)第2巻第4号 2005年
学術論文 「WTA/WTP比に関する評価尺度の影響」 『経営論集』(本学経営学部)第3巻第4号 2006年
学術論文 「意思決定における尺度と立場の意味的互換性」 『経営論集』(本学経営学部)第7巻第1号 2009年
学術論文 Negative emotion or problem content? Testing explanations of the Peanuts Effect. Psychological Reports, 2015, 116, 1-12
学会発表 「評価尺度におけるフレーミング効果」日本心理学会第70回大会・九州大学 2006年11月3日
学会発表 貨幣尺度と非貨幣尺度による評価の比較」日本心理学会第71回大会・東洋大学 2007年9月
学会発表 「妥協効果に及ぼす時間的距離の影響」日本心理学会第75回大会・日本大学2011年9月
学会発表 「魅力効果に及ぼす時間的距離の影響」日本心理学会第77回大会・北海道医療大学2013年9月
学会発表 「なぜ、クジの評価は低いのか?」日本心理学会第80回大会・名古屋大学2016年9月
学会発表 「魅力効果に及ぼす社会的距離の影響」日本心理学会第81回大会・久留米大学2017年9月
科研費等学外資金による研究 日本学術振興会科学研究費.研究期間:平成17年度~平成19年度.研究種目:若手研究(B).課題名:評価尺度によるフレーミング効果に関する研究.

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