教育・研究

日本語教員養成課程

日本語教員養成課程

近年、アジアを中心に活躍する日本語教師が増えています。インドネシア、タイ、ベトナム、中国、韓国といった国では、日本語学習者がもともと多く、あるいは増えており、現地で指導できる日本語教師の需要があります。
本学卒業生の中にも、既に海外で日本語教師として活躍している人が多くいます。

本学では、日本語非母語話者に対する日本語教員の育成を目的に、平成10年度から日本語教員養成課程を開設しました。日本語教員養成課程のカリキュラムは、人文学部の開講科目を中心に構成され、言語はもちろんのこと、外国語コミュニケーション能力や国際事情などの知識も身につけられるようになっています。
また、海外の大学または国内の日本語教室で日本語教育実習を実践するための科目も配置しています。
日本語教員養成課程は、本学全学部の学生が受講できます。

日本語教員の免許、資格は公的な制度として確立されているものではなく、資格の認定は日本語教員養成課程をもつそれぞれの教育機関に委ねられています。本学の場合は、申請に基づき、大学卒業を前提として、課程の修了者に「日本語教員養成課程修了証」を授与しています。


取得できる資格とその所要条件

取得可能な学部学科 取得できる資格
経済学部1部 経済学科・地域経済学科 日本語教員
経済学部2部 経済学科・地域経済学科
経営学部1部 経営学科・経営情報学科
経営学部2部 経営学科
法学部1部 法律学科・政治学科
法学部2部 法律学科・政治学科
人文学部1部 日本文化学科・英米文化学科
人文学部2部 日本文化学科・英米文化学科
工学部 社会環境工学科・建築学科・電子情報工学科・生命工学科
基礎資格 学士の学位を有すること
修得単位数 所定の必修・選択を含め32単位以上


日本語教員養成課程に関する問い合わせ窓口 

人文学部事務室(豊平キャンパス3号館1階)

受講料

日本語教員養成課程の受講料は、授業料等納入金のページをご覧ください。

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