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ハイテク・リサーチ・センター

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電磁・光センシングを主体とする生体関連情報の先進的計測・処理技術の開発と応用

ハイテク・リサーチ・センターは、平成10年度に知的画像・言語情報処理システムにおける情報統合処理技術の研究開発を目的として設立された北海学園大学大学院 工学研究科 工学研究所の研究機関です。
平成10年度から平成14年度は「知的画像・言語情報処理システムにおける情報統合処理技術の研究開発」を、また、平成15年度から平成19年度は、「視覚・画像・音声・言語情報処理の高度化と知的計測制御技術への応用」をテーマとして研究開発を行いました。 平成20年度から平成24年度は、私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に新たに選定され「電磁・光センシングを主体とする生体関連情報の先進的計測・処理技術の開発と応用」をテーマに研究開発を進め、現在に至っています。

人間社会全般にも有用なシステムとして期待

近年、人間や生体等を対象とした技術開発への社会的関心が高まりつつあります。その背景には、複雑な対象である生体にアプローチできるまでに科学技術が高度化してきたことに併せて、高齢化社会を迎えての高齢者や障がい者を高度に支援する技術、ヒューマンフレンドリなロボット開発等への強い社会的な要求があります。このような技術開発には、生体関連の種々の情報を正確かつ迅速に計測し処理する先進的技術の開発、およびそれを有効に活用する応用技術の開発が極めて重要となります。

本研究は、生体深部の情報を無侵襲・非観血に取得しうる電磁場技術、比較的表層の情報を画像として計測するのに適する光技術、取得した画像に潜在する情報をディジタル的に抽出する画像処理技術等を有効に活用することにより、生体関連の諸情報の計測・処理に関する先進的な手法を開発すること、およびこれらの技術を高齢者・障がい者支援、食品の品質管理、品質管理情報、ロボティクス、生体認証、可視化技術、コミュニケーション技術、環境情報処理等へ応用することを目的としています。

主な研究テーマ

  • 種々の刺激によるEEG計測・解析とその応用
  • 聴覚にかかわる脳内処理過程の解析
  • 自然言語理解における知識と文脈情報の処理方式
  • 学習に基づく多言語処理の研究
  • ロボット制御への応用に関する研究
  • 光・画像技術による生体関連情報のセンシングと解析
  • バイオメトリックス情報による光学的セキュリティ技術の開発
  • 生体情報の可視化と協調型開発環境の開発
  • 音声生成モデルにおける声道境界条件の高精度化

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