国際交流・留学

外国人留学生の受け入れ

外国人留学生の受け入れ

北海学園大学では、1994年度から人文学部で、1998年度以降はすべての学部と大学院で留学生を募集し、積極的に受け入れています。

入学試験について

学部
外国人留学生特別入学試験を実施しています。

詳細は入試課にお問い合わせください。

大学院

詳細は各研究科にお問い合わせください。

留学生のための支援

奨学金

北海道外国人留学生国際交流支援事業助成金(北海道)、私費外国人留学生学生奨励費(日本学生支援機構)等があります。そのほか、北海学園大学教育振興会による奨学金にも留学生を対象とするものがあります。詳細は学生部事務室にお問い合わせください。

授業料の減額

「外国人留学生授業料減額制度」により、本学の外国人留学生は授業料減額(30%)の対象となります。

相談窓口

学部生、大学院生の生活上の相談や奨学金関係の事務は、学生部の留学生担当者が行います。健康上の問題については医務室でいつでも相談できます。

また、学習上の問題については、日本語の専任教員や各学部事務室の教務担当者が、上級学年においては専門ゼミの担当者が、責任をもって相談にのります。

学生生活

本学には留学生同士および日本人学生との交流の拠点として、「留学生会」並びに「異文化交流会(G. I. F. T.)」があり、中国語や韓国語の勉強会や花見などさまざまな活動を行っています。また、毎年、留学生会の主催で、貸し切りバスで札幌を離れ、レクリエーション・体験学習などを行う交流会が行われます。交流会には例年多くの学生や教職員が参加し、楽しく交流を深めています。


2016年度留学生交流会。
ペイントボールを楽しんだ後で

餅つき体験イベントの1コマ。
豊平区平岸地区の皆さんに
協力していただきました。

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日本語学力の向上をサポート

本学では学部の留学生を対象に日本語教育を実施しています。どの学部に入学しても以下の日本語の授業が受けられます。いずれの授業も大学での学習に必要となる日本語能力を養成するために設置されています。これらの科目は外国語科目あるいは教養科目に代替できます。

本学は道内で最も早くから留学生のための日本語教育専任教員を採用し、専任教員1名と非常勤講師2名が、少人数制で学生のニーズに合わせた指導を行っています。

科目名 目的 開講学期
日本語演習Ⅰ 大学の講義を理解し、学習を主体的に進めるために必要な日本語を総合的に学ぶ。講義の理解、参考図書の読解、授業での口頭発表、レポート作成のためのスキルなどを専門分野と関連させながら学ぶ。学生が主体的に、大学での学習を継続できる能力を養成・向上させることを目指す。 1学期
日本語演習Ⅱ 大学における学習能力を向上させるため、1学期に学んだ学習スキルを利用し、実践状況を想定した練習を行う。さらに、ゼミに参加し、理解、発表、議論ができる能力を養成する。 2学期
日本事情Ⅰ 日本社会を多角的視点で理解するため、様々な資料を読解する。各自でテーマ設定し、それに基づいて読解資料の収集を行い、読解、まとめ、報告を行う。その報告に基づいて、ディスカッションを行う。 1学期
日本事情Ⅱ 1学期の学習を踏まえ、日本社会に関する理解を深める。2学期では新たに各自が日本社会に関する調査テーマ設定し、それに基づいて読解資料の収集を行い、読解、まとめ、報告を行う。その報告に基づいて、ディスカッションを行う。また、クラスで共通したテーマも扱う。2学期は日本人の仕事観、日本にいる外国人をキーワードに日本社会の変化と問題について述べられた文献を読み、ディスカッションを行う。 2学期
日本語文章表現Ⅰ 論理的な文章を書くための諸技能を学習する。さらに、大学生活に必要なライティングスキル及びライティングのマナーを学習する。 1学期
日本語文章表現Ⅱ 1学期で学習したライティングスキルを踏まえて、レポート作成、簡単な論文の執筆を通し、論理的な文章を書くための方法を学ぶ。誰にどのようなことを伝えたいかという内容と目的を考慮して、文章の構成を考える練習をする。また、レポート作成過程における問題設定、資料収集方法について学び、分析及び考察を論理的に行う練習をし、それらを明確に記述する方法を学ぶ。 2学期
日本語読解・構文Ⅰ 大学生活及び講義の中で必要となる様々な形式・テーマの文章を読むための技術を習得することを目的とする。日本語学習者向けのテキストの他に、日本文化や社会への理解を深めるためのニュース記事、それぞれの専門分野等について書かれた生教材等を読み進め、内容の正確な把握や情報収集を行う。 1学期
日本語読解・構文Ⅱ 日本語読解・構文Ⅰに引き続き、大学生活及び講義の中で必要となる様々な形式・テーマの文章を読むための技術を習得することを目的とする。日本語学習者向けのテキストの他に、日本文化や社会への理解を深めるためのニュース記事、それぞれの専門分野等について書かれた生教材等を読み進め、内容の正確な把握や情報収集を行う。 2学期
日本語演習Ⅲ この授業の目的は、ゼミ発表およびレポート作成に向けて、アカデミックスキルを実践的に学ぶことである。授業へ出て、自分で情報を検索し、課題を提出し、レポート作成へとつなげることが可能となる。授業の後半では、各自が学んだことを発表する。 1学期
日本語演習Ⅳ 前期に引き続き、読解教材や視聴覚教材を通して日本の文化、および習慣などを学ぶ。加えて、教科書では習わない自然な話し言葉の習得も目指す。 2学期

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活躍する留学生

本学の留学生は、身につけた語学力を活かし活躍しています。日本語通訳ガイド試験に合格する人がいます。また、財団法人国際教育振興会主催の「外国人による日本語弁論大会」でも、文部科学大臣賞、外務大臣賞という栄誉ある賞に輝いた留学生も出ました。2016年度には、4年間を通じて優秀な成績をあげた留学生(工学部電子情報工学科所属)が学科を代表して卒業証書を受けとる栄誉を得ました。ここ数年は道内、道外の民間企業に就職し活躍する留学生が増えています。

宿泊施設

本学には学生用の宿舎がありませんが、大学の向かいに札幌留学生交流センターがあり、そこには宿泊施設があります。

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