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学歌・学生歌

学歌・学生歌

学歌

学歌は、1957(昭和32)年に詞が先に誕生しました。
当時の大学新聞は「待望の校歌歌詞できる・・・」と報じています。

公募多数の中から採用されたのは、1954(昭和29)年4月から1957年8月まで補導部長を務め、人類学、社会学の教壇に立った、三森定男教授自らの作詞によるものでした。青年が未来に向けていく強い意志を表したものだと記述されています。

作曲は、三森定男教授と親交のあった、大築邦雄氏(音楽家・作曲家)に依頼しました。大築氏は、1940(昭和15)年京都帝国大学文学部卒。在学中の1939(昭和14)年にワインガルトナー作曲賞受賞。後に、横浜国立大学で音楽史、音楽理論、作曲学を担当されました。

校歌(学歌)は、1959(昭和34)年3月16日に行われた1958(昭和33)年度卒業式で、グリークラブにより初めて披露されました。

北海学園大学 学歌(1番、mp3ファイル)

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学生歌

「人生意気に感じては・・・」で始まる学生歌の誕生は、1952(昭和27)年、4年制大学へと移行した翌年、1953(昭和28)年秋です。

北海学園大学新聞の創刊号(1952(昭和27)年10月18日発行)が学生歌を募集。応募多数の中から選ばれたのは、作詞吉本直之(当時経済学部2年・1956年卒業第3期)、作曲横澤寛(当時経済学部1年・1957年卒業第4期)によるものでした。

吉本さんは、卒業間もない頃、次のように話しています。

「当時、我が校には学歌がありませんでした。そんな時学生歌の募集があり、友人たちが私に「作れ、作れ」と言ってきました。その気になって書き出したのが、2年生の10月末、底冷えのする寒い季節でした。書き始めたものの思うように進まず、連日構想を練り検討を重ねる日々が続き、結局書き上げたのは、数日後の明け方だと記憶しています。」

以後、学生歌は、学位記授与式、入学式、同窓会総会等大学の節目節目で色あせることなく今日まで歌い継がれています。

北海学園大学 学生歌(1番、mp3ファイル)

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新学生歌

新学生歌「北の都に」は、1986(昭和61)年秋、北海学園創基百周年、北海学園大学創立35周年を記念して制作されました。
学生歌が一曲のみであることから、周年記念として、新しい学生歌を作ろうという話が、経済学部1期、2期、3期の卒業生から出たことがきっかけとなりました。

作詞を在学生・同窓生から募集し、翌1987(昭和62)年、応募作10数点の中から、吉沼史祝さん(1956(昭和31)年卒業・経3期)の作品が選ばれ、作曲は日本を代表する作曲家、彩木雅夫氏(1956(昭和31)年卒業・経3期)に託され、完成した新学生歌は大学に寄贈されました。

吉沼さんは、当時の様子を次のように話しています。

「同期会出席のため、札幌定山渓を訪れた時(1986年10月4日)上映された大学の広報ビデオ「大いなる学園」に感動しました。夜空には本学のシンボルである星が、キラキラ輝いていました。翌日、帰りの千歳空港には東京では滅多に見ることができない夜空がありました。羽田へと向かう飛行機の中で手帳に書き並べたのが新学生歌です。北の雄としてますます光り輝いてほしいと、願いを込めたつもりです。」

北海学園大学 新学生歌(1番、mp3ファイル)

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