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入学者受入方針/経済学部

入学者受入方針/経済学部

経済学部1部 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学創設時に設置された本学部は、独立の経済学部としては道内大学のどこよりも早く開設されたという歴史と伝統を持って今日に至っております。そこでの教育目標は、本学建学の精神である「開拓者精神」を基本に、北海道の総合開発を担い、かつ地域経済の発展に貢献する人材の育成にありました。そのため経済学科では、経済学の理論・歴史・政策の法則性を幅広く学び、さらにゼミナールで個別課題を深めることを通して目標に接近し、教育実績を上げてきました。その結果、59年の長きにわたって北海道内や道外の経済界はもちろん、国家公務員や北海道庁職員、さらには各市町村等の自治体職員や各種議員等、多方面にわたって多くの有為の人材を輩出してきたのです。

経済学部/入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

21世紀に入り経済学は法則性を学ぶことを基本としながらも、資源の有限性や地球的規模での環境問題、地域問題等、多様な社会現象等を含めての分析も必要とされるようになってきました。このため経済学部では、従来の経済学科が持っていた学問的枠組みに依拠しながらも、新しい社会現象や地域課題に対処できる専門的な人材養成の必要性を認識し、地域経済学科を設置しています。この学科では研究対象を狭く北海道に限定することなく、日本全体や北方圏諸国など国際的な広がりで学ぶことを視野に入れてカリキュラムを組んでいます。このために経済学部では、次のような人を求めます。

  • 日本および世界の現実や矛盾について、経済学を基礎とした社会科学的視点で理解し、望ましい社会のあり方について考えようとする人。
  • 市町村や北海道など、地域の抱えている諸問題を解明し、地域発展の方向を考えようとする人。
  • 企業・官公庁その他の組織において、具体的に直面する課題を具体的に解決する力を身につけたいと考えている人。

また、経済学部における学修の基礎として、高等学校において以下のような能力を身につけておくことが大切です。

  • 国語力:論理的な文章を正確に、かつかなりの量を読める力が求められます。また現実の社会についての知識や問題意識を持つために、新聞を毎日読む習慣が特に重要です。
  • 社会科目:入学試験では一科目選択となっていますが、日本史、世界史、地理は社会科学を学ぶ上で不可欠な基礎知識であり、政治・経済や倫理なども大学での学修の大きな助けになりますので、入試科目に限らず幅広く学んでほしいと思います。
  • 英語力:将来あらゆる職場において必要とされることが予想されるだけでなく、情報化時代において国際的な知識や経験を学ぶことが容易になり、かつ不可欠なものとなっています。また外国語によって原典を学ぶ(外国書講読)ことは、論理的・学問的に思考する力を身につけるうえで非常に役に立ちます。このため、本学部では入学試験における英語の配点を特に大きく設定しています。
  • 理数科目:ややもすると経済学部志望者は軽視しがちですが、ミクロ・マクロなどの理論経済学を理解するにはある程度の数学知識が必要です。また、企業や自治体などで働く際には、統計学や数的処理が不可欠になります。さらに、本学部の入学試験に理科を課してはいませんが、地域や産業などの具体的な課題を理解するためには、生物学や化学などの自然科学的素養が大いに役立つことを知っておいてほしいと思います。

経済学部2部 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学で最も歴史と伝統のある経済学部では、勉学意欲旺盛な勤労社会人の要請と高等教育の場としての大学の社会的役割を果たすために、1部設置の翌年から2部(夜間開講)を開設し、経済学士の称号を授与してきました。昼間に仕事を持ちながら4年間通学するということは、文字通りの強い意志を持った「自主独立の開拓者精神」の発揮であり、建学の精神そのものの体現でもあります。そのような自己研鑽の結果、今日、多くの2部卒業生が新たな資格と幅広い経済学的知見、あるいは多くの友人を得て、北海道内外の各界第一線で活躍しております。

今日では、このような勤労学生に加えて、社会生活の途上にあってさらなる自己啓発を目的とする人、あるいは第一線を退いてからの生涯学習・リカレント教育を希望する人、または新しい就業の場を求めての新規資格取得、あるいは経済的な事情でやむなく夜間部へ等々、2部への入学目的はかなり幅広く多様になってきております。また年齢構成もますます幅広さを増してきています。

経済学部/入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

このように多様な目的をもって入学を希望する人に対し、本学部では学力入試の他に、面接重視の社会人入試制度や短大からの3年次編入制度など、複数の制度を設けており、カリキュラム内容もそれらに対応するように配慮されています。特に職業を持っている学生とそうでない学生の混在、年齢開差、1日に2講しか受講できないことなどを勘案し、教員との交流機会をより多くするためにゼミを必修とするなど、主として専任教員を配置しています。また講義科目の履修ではできるだけ学部一体化を目指し、ゼミを含めて両学科にまたがって取得できるようにしております。このように自由で自主的なカリキュラム編成の成果は、さらに大学院に進学して修士の学位を取得し、その資格にふさわしい職業に就くということにもつながってきております。将来に向かって可能性を伸ばしたい方を歓迎いたします。このために経済学部では、次のような人を求めます。

  • 日本および世界の現実や矛盾について、経済学を基礎とした社会科学的視点で理解し、望ましい社会のあり方について考えようとする人。
  • 市町村や北海道など、地域の抱えている諸問題を解明し、地域発展の方向を考えようとする人。
  • 企業・官公庁その他の組織において、具体的に直面する課題を具体的に解決する力を身につけたいと考えている人。

また、経済学部における学修の基礎として、高等学校において以下のような能力を身につけておくことが大切です。

  • 国語力:論理的な文章を正確に、かつかなりの量を読める力が求められます。また現実の社会についての知識や問題意識を持つために、新聞を毎日読む習慣が特に重要です。
  • 社会科目:入学試験では一科目選択となっていますが、日本史、世界史、地理は社会科学を学ぶ上で不可欠な基礎知識であり、政治・経済や倫理なども大学での学修の大きな助けになりますので、入試科目に限らず幅広く学んでほしいと思います。
  • 英語力:将来あらゆる職場において必要とされることが予想されるだけでなく、情報化時代において国際的な知識や経験を学ぶことが容易になり、かつ不可欠なものとなっています。また外国語によって原典を学ぶ(外国書講読)ことは、論理的・学問的に思考する力を身につけるうえで非常に役に立ちます。
  • 理数科目:ややもすると経済学部志望者は軽視しがちですが、ミクロ・マクロなどの理論経済学を理解するにはある程度の数学知識が必要です。また、企業や自治体などで働く際には、統計学や数的処理が不可欠になります。さらに、本学部の入学試験に理科を課してはいませんが、地域や産業などの具体的な課題を理解するためには、生物学や化学などの自然科学的素養が大いに役立つことを知っておいてほしいと思います。

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